
みんなで作る「里山アイディア料理」 参加30名
暑い日にピッタリなそうめん流しを行いました。
暑さ対策として、テントを設置し、その下でそうめんを流しました。


最初にそうめん流し台の用意から始まりました。
半分に割った竹の節をトンカチで叩いて取り除き、水で洗って内側を
綺麗にしました。傾斜を調整しながら竹を脚立の上に置いて、ひもで
固定しました。


ネギを刻んだり器の用意をして、そうめんが茹で上がるのを待ちました。
ほどなくして、そうめんが茹で上がり、そうめん流しがスタート!
子どもさん達は流れるそうめんをお箸で夢中ですくって、口いっぱいに
頬張りました。
そうめんのほか、ブドウやゼリーも流しました。子どもさんが
必死になってすくい、そうめん以上に熱を帯びていました。
暑い日が続いていますが、冷たいそうめんで涼を感じることが
できました。
野鳥観察と巣箱の回収調査 参加11名
野鳥観察の当日は雲の多い空模様で、暑さがいくぶん和らぎました。
最初に農舎内で講師の村上さんから季節ごとに観察できる野鳥の
種類や渡り鳥についてのお話を聞きました。


その後、園内に設置していた野鳥とフクロウの巣箱の中を観察しました。
巣箱内にはコケや枯れ草で作った巣や羽化しなかった卵が残っていて、
参加者の皆さんは普段見れない巣箱の様子に興味津々でした。


双眼鏡を手に農舎を出発し、あたりの木々を見渡しながら野鳥の姿を
探しました。青空の背景にトビが優雅に舞い、遠くの田んぼでは
アオサギが羽を休めてたたずんでいました。


道を歩いていると、姿は見えなかったものの、ヒヨドリとウグイスと
おぼしき鳴き声が聞こえました。また、木にくくりつけた巣箱の巣穴を
望遠鏡でじっくり観察しました。
今回の観察会では姿が見れたもの、鳴き声のみと合わせて、約10種類ほど
の野鳥を観察することできました。
夏休み宿題お助け隊 木工クラフト教室 参加3名
連日のように厳しい暑さが続いています。そろそろ恵みの雨が
ほしい今日このごろです。
夏休み宿題お助け隊 木工クラフト教室では板切れを使って、
自由工作を行いました。


いろいろな大きさの材料の板の中から必要な板を選びながら、
作りたい物のアイディアを膨らませました。
それから鉛筆と定規を使って、切る線を引いていきました。


ノコギリで書いた線に沿って板を切り、木工用ボンドで板同士を
ひっつけました。接着面が狭くて、何度か板が外れてしまいましたが、
根気よくひっつけて、釘で固定していきました。

巣箱、本棚、貯金箱と立派な3つの作品が完成しました。
これで夏休みの宿題もバッチリ!
森で短歌を楽しもう 参加7名
2回目の「森で短歌を楽しもう」は、参加者の皆さんが持ち寄った
短歌の発表会を行いました。それぞれ思いのこもった歌が出揃いました。
講師は前回に引き続き、山本洋子さんです。


最初に作者名を隠したまま順番に短歌を1首ずつ朗読しました。
朗読した人の感想と作者による短歌を作った時の思いを発表された後、
講評が続きました。
講評では短歌の一文字を変えたり、文字の順番を変えたりして、
歌の意味を分かりやすく表現する方法や詠んだ時のリズムを
意識する重要性について解説されました。
今回持ち寄った短歌は全部で12首でした。

途中、お茶休憩を挟み、短歌の表現技法をおさらいしました。
最後に山本さんが詠まれた短歌を発表して、会が終わりました。
ウグイス笛作り 参加1名
連日猛暑が続き、夜も寝苦しい日が続いています。
今回の工作は竹を使って、ウグイス笛を作りました。


笛の作り方と切り出しナイフの使い方の説明を聞いた後、
笛作りが始まりました。最初に穴をあけた太い竹の表面を
薄く削りました。紙やすりを使って、削った面をなるべく平らに
なるよう磨きました。


次に吹き口の細い竹の端を斜めに切り落とし、断面を紙やすりで
磨いて形を整えました。吹き口の竹を太い方の竹の真ん中の穴に
近づけて息を吹き、音が鳴る位置を確かめました。
木工用ボンドで吹き口の竹と太い竹をくっつけて完成!

笛の両方の穴を親指と人差し指でおさえて、吹く練習をすると、
きれいな音色が鳴り響きました。少しずつ指をずらして吹くと、
音階を変えることができます。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!