まん延防止等重点処置の解除を受け、久しぶりに料理の
プログラムを実施することができました。今回は公園で採れた
もち米を使って数種類のおはぎを作りました。
感染予防対策として、家族ごとにテーブルを分けて調理を行いました。
炊けた餅米とうるち米をすりこぎでつぶし、ラップの上で平らに
のばしました。丸めたあんをのせて丸めていきました。
それぞれの個性が見られ、いろんな形のおはぎが出来ました。
海苔を使ったひな人形風のおはぎやカボチャのおはぎを作って、
お皿に盛りつけると可愛らしく仕上がりました!
春の日差しを浴びながら、外のベンチでそれぞれ出来上がった
おはぎを食べました。程よい甘さで好評でした!