<Infomation/お知らせ>

 コバノミツバツツジが見頃です。山野草も次々と開花していますので、是非、観に来てください!

 里山 time trip 

西谷地区まちづくり協議会
地域活性化部会さんと西谷の森公園で西谷の事を知ってもらおうと

2026年8月22日(土)に                               「にしたにで流しそうめん~竹を割って、そうめんをキャッチ!~」                @ 西谷の森公園を企画しています。

 

詳細・お申込みは下記のリンクよりお願いします。

里山 time trip 募集ページ(2026年8, 9月) – Enjoy 西谷

 

 

ダリアの球根の分球体験は当初、畑で予定していましたが、

前日の雨で土がぬかるんでいたため、倉庫に場所を移して

事前に掘り上げた球根を使って行いました。

分球の方法や注意点についての説明を聞いた後、球根の分球が

始まりました。掘り上げたダリアの茎の根元には複数の球根が

付いている状態になっています。春にダリアを植えるには、

球根を切り分ける分球という作業が必要です。

表面の土を払い落とし、芽が出ている箇所を確認しました。

注意深く見極めながら、発芽点の部分を残しつつ、剪定バサミを

使って1球ずつ丁寧に切り分けていきました。

       

傷んでいる箇所や発芽していない球根は取り除きました。

黙々と切り分けていくうちに発芽点を残すコツをつかんでいきました。

最後に柚子茶を飲んでホッと一息ついて、分球体験が終わりました。

気候が暖かくなり、新芽や季節の花々が目立ってきました。

今回は炊飯器を使ったケーキと炊き込みご飯を作りました。

まずはケーキのスポンジ作りからスタート。

卵の卵黄と卵白をわけ、ミキサーで卵白を泡立ててメレンゲを

作りました。同じく卵黄をよく混ぜ、必要分の薄力粉、グラニュー糖、

溶かしたバターなどを加えました。

生地にメレンゲを加え、焦げ付かないように炊飯器の内釜にバターを

塗ってから生地を流しこみました。生地が出来るまでの間、先に作った

炊き込みご飯を食べました。好評でおかわり多数でした。

約1時間後、焼き目が付いた生地にイチゴやバナナ、生クリームを

トッピングして食べました。一生懸命に生地をかき混ぜた甲斐もあり、

ふんわりとした食感に仕上がりました。

園内の桜が咲き始め、ピンク色の花びらが春を運んでくれました。

今回の糸のこの工作は3種類の板(ホオノキ、栗、桜)を使って、

動物の形のキーホルダーを作りました。

キーホルダーの作り方の工程を確認した後、キーホルダーの

デザインの中から作りたいものを選び、板に下絵を書き写しました。

魚や人の形、鳥のほか、オリジナルの形にも挑戦しました。

倉庫に移動し、糸のこの操作に慣れてから板を切り抜いていきました。

振動する板を手でおさえながら切り抜くのに少し苦戦しました。

紙やすりで切った面を磨いて、ささくれを取り除き、丸みを出しました。

ドリルで穴をあけ、丸環ネジをねじ込んで、キーホルダーの金具を

つけました。仕上げにサインペンで思い思いに色を塗って、

素敵なキーホルダーが完成しました。

日差しが暖かくなり、少しずつ春の気配が訪れつつあります。

今回の糸のこを使った工作は、箱の中の通路にビー玉を転がして

遊ぶバランス小箱を作りました。

最初に小箱の横板と底板を組み立て、木工用ボンドで接着しました。

箱の四隅にテープを張り、ボンドが乾くまでの間、板が外れないように

しました。その後、薄い板に通路の下絵を書き写しました。

糸のこを使って下絵の線に沿って、通路の板を切り抜いていきました。

それから紙やすりで切った断面をみがいて形を整えました。

       

箱の中に土台をつけた通路の板をくっつけ、仕上げに通路の隅に

ビー玉が転げないようにするストッパーをつけて出来上がりました。

箱を傾けながら、ビー玉を通路から落とさないようにゴール地点まで

転がすという、シンプルだけれども奥深い遊び道具です。

冷たい風がピューピューと吹く中、2種類のジャガイモの種イモ

(キタアカリ、メークイン)の植え付けを行いました。

田畑グループの皆さんから植えつけの方法を聞いた後、間隔を

30㎝ほどあけながら、スコップで2列の穴を掘っていきました。

掘った穴に芽が出るほうを上にして種イモを置いていき、

土をしっかりかぶせていきました。今回は種イモを半分に切らず、

そのまま植えつけしました。

       

最後に霜と地温の維持対策で黒色のマルチシートを張りました。

畝の端からシートを張りながら、マルチ押さえピンを順番に差して

固定しました。途中、強風でシートが外れてしまったので、

再度張り直し、シートの端に畝の土をかぶせて完了しました。

6月の収穫までジャガイモが順調に育ちますように!

まだまだ寒い日が続いて、春の訪れが待ち遠しいですね。

今回の料理教室のメニューは、メインの料理に鰆のおろし煮、

牛乳入りの粕汁、ジャガイモのたらこ炒め、キャベツと油揚げの

おにぎり、デザートにレモンケーキを作りました。

各料理のレシピを読んで、おいしく作るコツを一通りおさらいし、

それぞれ分かれて調理が始まりました。

おろし煮は水気を切って片栗粉をまぶした鰆を揚げ焼きにしてから、

醬油とみりん、だし汁などの味付けで煮ました。仕上げに大根おろし、

小松菜とネギを添えて、さっぱりとした味わいに出来上がりました。

牛乳入りの粕汁は、豚肉や油揚げ、野菜などの具がたっぷりで、

牛乳がコクと甘みを増やして、まろやかになりました。

体を芯から温めてくれるので寒い日にピッタリでした。

お昼頃にテーブルを囲って、冷めないうちに出来上がった料理を

食べました。

寒気が流れ込んできた影響で冬のような寒さが戻る中、

西の谷を中心に生き物観察会を行いました。

最初に昆虫小屋で「春の女神」と呼ばれるギフチョウの蛹を

見ました。羽根全体に黒色と黄色のトラフ模様があるのが特徴で、

3月下旬から4月頃に羽化する予定です。

ビオトープに移動して網を使って水の中を探ると、アカガエルの

卵塊とエビを見つけることができました。

奥の湿地では2か所の水溜まりで、セトウチサンショウウオの卵塊を

観察しました。卵はコイル状に巻かれた透明な袋に入っています。

今年は雨が少なく、天候が不順なせいか、セトウチサンショウウオの

卵塊は少ない状態です。

        

最後に東の谷のミニ湿地の奥にある池でヒキガエルの卵を見ました。

紐状の卵を引き上げると、参加者の皆さんは卵を触ってみたり写真に

撮ったりと興味津々の様子でした。

晴れたり曇ったり、時折小雨がぱらついたりと変わりやすい

天候の中でシイタケの駒菌の打ち込み体験を行いました。

初めにドリルの使い方と注意点、駒菌の打ち込み方についての

説明を聞きました。それから原木の穴あけと駒菌の打ち込みに

それぞれ分かれて始まりました。

駒菌を打ち込むための穴の位置は原木の端から約5㎝ぐらい。

2人一組になってドリルで2㎝ほどの深さの穴を千鳥状にあけていき、

一列分の穴が出来たら原木の向きを変えてあけていきました。

駒菌の細いほうを下にして穴に差し込み、木槌と木の棒を使って、

樹皮と平行になるくらいの深さまで打ち込んでいきました。

ある程度作業に慣れた後、ミニ原木に穴をあけ、駒菌を打ち込んで

お土産用にお持ち帰りしました。乾燥等に気をつけながら適切に

管理をすれば、1年半から2年後にシイタケが生えてくる予定です。

 

晴れたり曇ったり、小雨がぱらついたりとスッキリしない天候の中、

冬鳥を中心とした野鳥観察と巣箱掛けを行いました。

農舎で講師の村上さんより季節ごとに見れる日本の野鳥の種類、

巣箱を利用する小鳥の生態、双眼鏡の基本的な使い方についての

解説を聞きました。

その後、田んぼ近くの木に小鳥用の巣箱を設置し、双眼鏡を片手に

野鳥の姿を探しました。木のてっぺんを眺めたり、鳥の鳴き声が

聞こえる方角を見ていると、ホオジロやヒヨドリが見つかりました。

田んぼの上空ではトビが優雅に飛んでいました。

森ではキツツキが木の幹にあけた穴やフクロウの巣箱を観察しました。

農舎に戻った後、柚子茶を飲みながら、野鳥の名前をおさらいしたり、

フクロウの子どもの写真を眺めて観察会を終えました。

今回観察できた野鳥は姿を見た、鳴き声も含めて10種類ほどでした。