<Infomation/お知らせ>

 6月2日(火)より屋内施設の利用が可能です。引き続き遊具は屋外・屋内とも利用できません。密になるのを避けながらご利用ください。

糸のこ教室は、木の板がはしごの上からくるくる回りながら降りてくる
「はしご下り」の工作体験を行いました。参加した子供さんは、完成した
はしご下りにマジックで色付けしたりして、工作を楽しみました。

参加者の皆さんは多目的室で作り方をじっくり聞いた後、はしごに使う木材を寸法通りに切って、木工用ボンドで組み立てました。その後、はしごの上から落とす板の下図を板に書き写しました。

倉庫に移動して、糸のこを使って、切り込みの線を書いた板を切って
いきました。板が回りやすいように切った側面をヤスリでみがいて、
微調整しました。
     
はしごの部分を台に取りつけて、板が途中で止まらずに上から下に
回りながらスムーズに降りていけば完成です!

今回の料理教室は豆乳の炊き込みごはんをメインの料理で作り、そのほかに
ターサイを使った酢みそ和え作りを行いました。炊飯器の調子が悪くなるアクシデントがありましたが、圧力鍋で代用して、ふっくらとしたごはんを炊くことができました。

炊き込みごはんに入れる鶏肉は1cm角の大きさに切りました。豆乳、鶏肉やその他の材料を米と一緒に圧力鍋に入れて炊き込んで、出来上がりました。

ターサイは一枚ずつ切り離して茎からゆがいて、冷水で冷ましました。
鍋に酢みその材料(みそ、みりん、砂糖)を入れて、溶きのばし、弱火で
煮つめて冷ましてから、酢を入れました。作った酢みそをターサイにかけて
仕上げました。
      
  炊き込みごはんとターサイの酢みそ和えの他、かぶ南蛮の料理も
  作りました。      

木の実のクラフト作りは松ぼっくりや椎の実などの木の実を使って、
クマなどの動物のクラフト工作を行いました。子供さんは個性的な
作品を作って、工作を満喫しました。

作りたい動物が決まったら、材料の中から木の実と動物を載せる土台に使う平たく切った丸太を選んで、グルーガンで木の実を土台にひっつけていきました。

胴体には松ぼっくり、どんぐりの殻斗を帽子に見立ててたりしました。
動眼をつけて、耳や鼻などのパーツをつけて、顔の部分を作りました。
      
出来上がった可愛らしいクマの置き物。その他の作品も力作揃いでした☆

13時30分から公園管理棟多目的室内で「里山秋のコンサート」を
開催しました。3組の方が出演され、それぞれの楽器でコンサートを
盛り上げていただきました。

オープニングはジャズバンド「ビオラノート」の皆さんが出演され、
「愛情物語」、「太陽がいっぱい」、「明るい表通りで」など、10曲
近い曲をムードたっぷりに演奏されました。

杉谷さんはバッハの「無伴奏ソナタ NO.1」、「創作主題による
変奏曲」などのクラシック音楽をバイオリンで演奏され、多目的室に
美しい音色が響きました。

コンサートのフィナーレを飾った、松本 則彦さんはギターで「イマジン」や「ヘイ・ジュード」、地上デジタルのテレビについて唄った「テレビ君」を弾き語りをされました。手拍子が起きる和やかな雰囲気の中、コンサートの幕を閉じました。
出演者の皆さんありがとうございました。

講師:里地里山ボランティア 岩﨑雅文さん

13時30分から公園管理棟の多目的室で「食べる野草の講演会」を実施しました。
講演会は、公園ボランティアとして活動されている岩﨑さんが講師を務められ、
食べられる野草と毒草の違いや自然と人間の関わりについてお話されました。

スクリーンとプロジェクターを使って、野草の一覧表や実物の野草を見せながら、
食べられる野草の葉や茎などの部位や見かけだけでは判別が難しい種類の野草などを説明され、参加者の皆さんは野草についての知識を深めました。

当初は綿を使ったドライフラワー作りを予定していましたが、内容を
変更して、フジのツルでクリスマスリースを作りました。そのほか、
収穫したサツマイモを焼いて、参加者の皆さんで味わいました。

リースを作る前にサツマイモを新聞紙とアルミホイルで包んで、炭火で
焼きました。サツマイモが焼き上がるのを待つ間、クリスマスリース作りに
取り掛かりました。

フジのツルの中から程よい長さのものを選んで、ツル同士を交互に重ね、
隙間をくぐらせるようにリースを形作りました。

松ぼっくりや松の葉を思い思いに飾り付けて、リースが完成しました。
参加者の皆さんは出来立ての焼き芋を食べて、秋の味覚を堪能しました。

秋も深まった14日の料理教室は、かぶのそぼろ煮のほか、おから入りの
玉子焼き、塩おこわといった献立の料理作りを行いました。

かぶのそぼろ煮の材料には、かぶの他に鶏ミンチとみじん切りにした
ショウガを使いました。鍋で材料を炒め、だし汁を入れて煮詰めてから、
仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけて完成しました。

    かぶのそぼろ煮    塩おこわ、おから入りの玉子焼き、
                  かぶと白菜のキムチ

塩おこわは大根やホタテなどが入って、具だくさんに仕上がりました。
かぶと白菜を使ったキムチ漬けも出来上がりました。

魚のつかみ取り大会は、西の谷六角東屋近くの水を抜いた池で
外来種の魚をすくったり、池の中にどんな生き物がいるかを調べました。
参加した子供さんは泥で汚れながらも網で大きなブラックバスを
一生懸命すくいあげていました。

順番に池の底に降りて、泥で足をすくわれながらも水辺に残っている魚
などの生き物の姿を探して、網を使ってすくい取り、水おけに入れていきました。

採取が終わった後、池のほとりで講師の田中先生が採取したばかりの
外来種の生き物の特徴や生態についてお話されました。

この日採取した外来種の生き物は、ブラックバスが24匹、ミドリガメ1匹、クサガメが2匹、ミシシッピアカミミガメが11匹のほかアメリカザリガニも採取しました。

今回の木工教室では木の板などの材料を使って、知恵の輪とタングラムを
作りました。まず、最初に公園管理棟の多目的室で知恵の輪を作りました。

3つの穴の開いた板に金属の輪とひもを通して、くくりつけました。
ひもを切ったり、ほどいたりせずに輪を移動させて遊びます。

知恵の輪を作った後は、コンパスと定規を使って、タングラム用の板に7ピース分の線を書き写しました。下図をきれいに書かないと、切ったパズルのピースが木の枠にちゃんとはまらなくなるので、正確に線を書きました。
      
倉庫に移動して、糸のこで板を切り、切り口が少しガタガタになって
しまったピースはヤスリで平行にしました。木の枠にピースが納まるかを
確かめて、タングラムが完成しました。形を組み合わせて、いろいろな物を
シルエットを作って遊べます。