4月8日 自然教室「土のう作りと導水路作り」サクラバハンノキ林の保全作業の一環で山側の導水路作りと 土のう作りが行われ、ボランティアの方が6名作業に参加されました。 当日は導水路で使う土のうが10袋ほど作られました。 春の陽気が西の谷に降り注ぎ、ボランティアの方は半そで姿で 作業を進めていきました。 水路に導水するため、作った土のうを川に入れ、調整池に水を 注入して、当日の作業は終わりました。 フォローする Twitter Facebook Instagram YouTube LINE 2009年4月8日