7月22日 自然教室「湿地の観察と土手作り」午前中はボランティアの方が5名参加して、東の谷のミニ湿地の様子を観察し、 前日に雨がたくさん降った影響で湿地の水量が増えていました。保与谷池には ザリガニの姿がちらほら見られました。 この日はオミナエシの花やワレモコウのつぼみが確認できました。 午後から西の谷でジーンファームの手前にあるサクラバハンノキ林と 開墾した畑の境界を分けるために土手作りが行われました。 元々笹がよく生えていた場所だったので、地面を掘り起こすと 笹の根がたくさんあり、掘り起こすのに力がいる作業でした。 フォローする Twitter Facebook Instagram YouTube LINE 2009年7月22日