<Infomation/お知らせ>

まだまだ、暑い日が続きます。熱中症に注意してください!

平成29年12月1日より受付開始。

 

ご注意ください!!

受付開始日が開催日の

1ヶ月前に変更になっている

プログラムがあります。

 

 

プログラムのお申し込みについて

 

★申し込み方法

1.E-mailの場合 受付開始日の午前0時~

(先着順で、定員の3分の1まで)

2.FAXの場合  受付開始日の午前0時~

(先着順で、定員の3分の1まで)

3.TELの場合  受付開始日の午前9時~

(先着順で、定員の3分の1まで)

 

 

★申し込みの注意点について

●申込は1家族ごとでお願いします。

●各プログラムの受付は先着順で定員になり次第締め切ります。

●小学生以下のお子様には保護者の付き添いが必要ですので、

 保護者の方も一緒に申し込み、プログラムに参加して下さい。

 対象には、年齢制限を設けている場合があります。

●FAX及びメールでお申し込みされる場合は以下の必要事項を

必ずご記入ください。

 

 1.参加プログラム名

 2.参加人数

 3.氏名・年齢

 4.住所(市町村まで)

 5.TEL番号・メールアドレス

 

●FAX・メールにてプログラムのお申し込みをされた後は、

 確認の連絡を事務局に入れてください。

●開始時刻の10分前には受付されるようにご来園ください。

 ※時間厳守でお願いします。

●3歳以上のお子様から参加費をいただきます。

 ※おつり銭の無いようご用意ください。

●プログラムのキャンセルについては、原則3日前までに

 ご連絡ください。

●その日の天候、参加人数によってはプログラムの中止や

 内容の変更をする場合があります。

●野外で活動するプログラムは動きやすい服装や履き物で

 ご参加下さい。

●当公園のHPや広報誌等に写真を掲載されては困る方は

 プログラム参加時に申し出てください。

 

↑プログラムの参加申込書です。(PDFファイル)

PDFファイルをダウンロードし、印刷してください。

 

 

 

初日の出登山(予約不要 荒天中止)

日 時 1月1日(月・祝)6時集合

内 容 公園の展望台に登り、

    初日の出を見ましょう。

対 象 一般(小学生以下は保護者同伴)

定 員 なし

参加費 無料 ※下山後、ぜんざいの振る舞いあり

持ち物 山登りに適した服装 靴 飲み物等

集合場所 東の谷管理棟

 

 

 

 

焼きイモ大会(終了しました)

日 時 1月8日(月・祝)10時~12時

内 容 公園で収穫したサツマイモを焼いて、

    食べましょう。焼きイモ食べ放題。

対 象 一般(小学生以下は保護者同伴)

定 員 30名

参加費 500円

持ち物 活動しやすい服装 飲み物等

集合場所 西の谷農舎

 

 

 

 

凧作りと凧あげ大会(終了しました)

日 時 1月13日(土)10時~12時

内 容 ビニール袋を使って凧を作り、

    凧を空高くあげましょう。

対 象 一般(小学生以下は保護者同伴)

定 員 20名

参加費 200円

持ち物 工作に適した服装 飲み物等

集合場所 東の谷管理棟

 

 

 

 

健康登山(終了しました)

日 時 1月14日(日)10時~12時

内 容 園内の散策路を通りながら、

    頂上の展望台を目指して山登り

    しましょう。

対 象 一般(小学生以下は保護者同伴)

定 員 なし 

参加費 無料   

持ち物 山登りに適した服装 靴 飲み物等

集合場所 東の谷管理棟

 

 

 

 

木のこま作り(中止になりました)

日 時 1月27日(土)10時~12時

内 容 糸のこで板を切り抜いて、

    こまを作ります。

対 象 一般(小学1年生以上)

定 員 6名

参加費 300円   

持ち物 工作に適した服装 飲み物等

集合場所 東の谷管理棟

 

 

 

 

みんなで作る

「里山アイディア料理教室」(終了しました)

日 時 1月28日(日)10時~13時

内 容 手打ちうどん作り。

(材料の都合によっては内容の変更があります)

対 象 一般(小学1年生以上)

定 員 20名

参加費 小学生300円

    中学生以上500円

持ち物 エプロン 三角巾 タオル 飲み物等

集合場所 西の谷農舎

 

 

 

JUGEMテーマ:エンターテイメント

今回の料理は、当初予定していた炊き込みご飯を変更して、

ほんのり竹の香りがする黒豆入りのパンとサツマイモのケーキを

作りました。

            

まず、パンの生地作りからスタートしました。

ボウルに薄力粉と強力粉、卵などを入れて混ぜました。

おいしいパンを目指して、生地を一生懸命捏ねてから、

ビニール袋に入れて数十分間寝かせました。

       

黒豆を入れた生地を細長く伸ばし、竹の棒の真ん中に

ヘビのとぐろのように巻きつけました。

炭火でくるくると竹を回しながら焼いていきました。

しばらくすると、パンの香ばしい香りが漂い始め、

モチモチとした食感に焼き上がりました。

ケーキには公園で採れたサツマイモを使いました。

茹でてつぶしたサツマイモを平たく伸ばし、ホットケーキの間に

挟んで出来上がり!サツマイモをつぶしていくのが大変でした。

 

JUGEMテーマ:エンターテイメント

紅葉里山ウォーク当日は、朝から天気が良く絶好の登山日和

となりました。

        

参加者の皆さんは広場で準備体操をして、筋肉をほぐしました。

登山ルートを確認してから東の尾根みちからスタートし、

展望台を目指しました。

カサカサと落ち葉を踏みしめながら、山の階段を登っていくと、

紅葉で色づいた山々の景色が広がりを見せました  

ゴールの展望台まであと数十メートル!

最後の上りのコースを登って11時過ぎに展望台に到着しました。

展望台の前で集合写真を撮った後、黒岩から馬の背を通って、

東の谷に下山しました。

        

各自で飯ごう炊飯の準備を取り掛かりました。

米研ぎして必要な分のお米と水を飯ごうに入れました。

炭火の上に飯ごうをセットし、炊き上がるのを待ちました。

飯ごうの蓋の隙間からグツグツという音がなくなったら、

炊き上がりです!

さっそく、おにぎりを作ったり、網の上で焼きおにぎりを

作って食べました。炊き立てのお米の味は格別ですね。

       

ホカホカで甘~い石焼きイモもたくさん食べました!

JUGEMテーマ:エンターテイメント

公園で初めての陶芸体験を実施しました。講師に二葉滋さんを

お迎えして、参加者の皆さんは指導を受けながら、湯のみや

皿作りに取り組みました。

粘土を平たく均等に伸ばして湯のみの底の部分を形作り、

さらに粘土をひも状にして上に積み上げていきました。

       

ろくろを手で回しながら、湿らせた布を当てて器の表面や

ふちの形を整え、繋ぎ目を消しました。底に自分のサインを

入れて完成しました。

湯のみが出来た後、2個目の作品はお皿や箸置きなどを

思い思いに作りました。

今回作った作品は乾燥させてから窯で焼き上げる予定です。

完成品が楽しみですね!

JUGEMテーマ:エンターテイメント

足裏をマッサージする青竹踏みと孫の手を作った後、

熱々の焼きイモを食べました。

最初に孫の手の持ち手のデザインを考えました。

竹に線を書き写してから、ノコギリで切れ目を数ヵ所入れて

ペンチを使って、いらない部分を取り除いていきました。

       

先端部分が指っぽくなるよう、切れ目を入れました。

全体にヤスリがけして形を整えて完成しました。

青竹踏みは必要な長さに竹を切り、鉈で半分に割りました。

サンダーで節と角を削って出来上がりました。

足裏のツボを刺激して体がポカポカになりますように!

       

石焼きイモは自然の甘さとホクホクした食感で好評でした!

JUGEMテーマ:エンターテイメント

心地よい秋の日差しが降り注ぐ中、西谷地域で採れた

渋柿を使って、秋の風情が感じられる、つるし柿を作りました。

       

つるし柿の作り方の説明を聞いた後、参加者の皆さんは

必要な分の柿をそれぞれ選んでいきました。

剪定鋏で余分な枝を切り落とし、包丁とピーラーを使って、

柿の皮を1個1個丁寧にむいていきました。

柿の小枝の部分に荷造り用のビニール紐を引っ掛けて、

間隔をあけながら結びました。

       

あとは沸騰したお湯に5秒ほどつけて消毒し、雨がかからず、

風通しの良い場所に吊るします。干してから2週間から3週間後

には食べ頃になります。出来上がりが楽しみですね!

JUGEMテーマ:エンターテイメント

今回の工作は板を切り抜いて、可愛らしいミニチュアサイズの

家具(テーブル1脚、イス2脚)を作りました。

      

初めにカーボン紙を使って、テーブルとイスの下絵を

薄板に書き写しました。

糸のこで下絵にそってパーツごとに切り抜いていきました。

切り抜くパーツと曲線の部分がたくさんあったので、

全部切り抜くのに時間がかかりました。

その後、紙やすりでパーツをみがいて形を整えました。

木工用ボンドでひっつけて、テーブルとイスが完成!

テーブルの真ん中に穴をあけて、その下に小さい花瓶を

置いて、花を生けられるようになっています。